SDGsな大家になろう
私たち大家にできること
what we can do
生活困窮者は現代の日本社会が抱える問題の1つです。世帯数、申請者も増加しており、今後さらに深刻化する問題の1つでもあります。
また1年間でホームレスは約6,000人、経済・生活問題を原因として自殺した人が約4,000人もいました。
それらは行政の窓口で衣食住の全ての問題が1ストップで解決できない事が1番の障壁となっており、社会復帰への第一歩を踏み出しにくい状況が続いております。
大家さんという職業は普段日の目を浴びないお仕事かもしれません。
だからこそ社会との関わりを持ち大袈裟かもしれませんが生きた証として、この職業を通して社会貢献を出来る機会を、弱者に手を差し伸べるその権利がある事を知っていただきたいです。
ぜひあなたのお力をお貸しください。
ハローホーム 発起人/東海大家の会 代表
加藤貴至
こんな問題、抱えていませんか?
収益物件に空室がある

安く購入したものの、客付けに苦労している。多少割安になっても契約を取りたい、という物件を保有している。
要配慮者を入れるのは心配

事業的にも気持ち的にも生活保護受給者や障害者を入居させたいとは思うものの、保証人の有無や入居後の暮らしも心配。
相談相手が欲しい

要配慮者の日常のトラブルを気軽に相談する仲間が欲しい。自分だけで対応するのが難しいので知恵を借りたい。
ハローホームは、要配慮者の入居〜見守りまで
大家のためのワンストップサービスをご提供します
事業内容
our service

安心できる入居サポート
物件情報のサイト掲載はもちろんのこと、NPOなどの入居者の見守り支援法人からの問い合わせのみなので、見守り支援も受けられるので安心して契約いただけます。

見守りLINEサービス
要配慮者のためのLINEによる見守りサービスを提供します。
入居者が希望する間隔の日数で生存確認をします。
異常を検知した場合は事前に登録した保証人に連絡が自動で入ります。

大家仲間との交流
要配慮者を抱える大家さん向けのコミュニティを、全国大家の会の中に開設予定です。
セミナーやLINEを通じて同じ目的を持つ仲間との繋がりを持つことができます。
ハローホームについて、もっと知りたい方は、
気軽にお問い合わせください。
実績紹介
works

【経緯】親から勘当され住居を失った20代男性を支援団体が一時的に保護。様々な支援を経て、就労できる状態になったため住居を探していた。
不動産大家のネットワーク「東海大家の会」の人脈を活用し不動産会社を介し新しい住居を見つけることが出来た。
【協力】NPO法人のわみの会(一宮市)、東海大家の会(名古屋市)、株式会社ブルーボックス(春日井市)
発起人
founder
高橋佳吾|NOW OR NEVR合同会社 代表
SDGsに取り組む企業やNPOのWebマーケティング支援に携わる。約20年に渡りSDGsや社会貢献にビジネスとして関わり続けている。
加藤至貴|有限会社貴藤 代表
大家さんの一生の仲間作りの場『東海大家の会』を運営。大家業を通して生きた証を社会貢献を目指し自らも積極的に生活弱者への住まいの提供を行っている。
市村卓也|株式会社Lino 代表
東海エリアの不動産管理会社。自社の物件や、管理物件には多くの生活困窮者に入居していただいている。
吉岡良太|一般社団法人全国大家の会 代表
全国にある大家さんのコミュニティを紹介するポータルサイトを運営。自身でも不動産7棟を所有。
サイト運営会社
company
NOW OR NEVER合同会社
愛知県名古屋市/代表社員 高橋佳吾
WEBマーケティング、サイト制作事業
>>サイトについての意見・要望はこちら